投資初心者の人が初めのうちに意外と手こずる
入金の手順をさくっとまとめたよ!
今回はSBI証券編!
SBIの口座を持っている人は参考にしてね!
SBI証券の口座開設はこちらをクリック♪
3つの入金方法
SBI証券で入金する方法は主に3つ
注意!! 入金は証券口座の名義と同じ名義の銀行口座からじゃないと振込できないよ
即時入金
まずは即時入金について説明するよ💡
即時入金とは
即時入金はSBI証券が提携しているメガバンクの
インターネットバンキングを登録しているなら利用可能な手数料0円の入金方法だよ。
基本的に24時間いつでも入金可能な点がとても便利♪
即時入金に対応している銀行
2024年5月現在で13行の銀行が提携しているよ。
☟提携している銀行はこちら☟
即時入金の特徴
即時入金の特徴をメリット・デメリットに分けてリストにまとめたよ。
- 基本的に24時間入金が可能
- 手数料が0円
- 買付余力にすぐ反映される
- 提携銀行のインターネットバンキングの契約が必要
- 提携銀行やSBI証券のシステムメンテナンス中は利用できない
数ある証券会社の中で24時間入金可能な証券会社はSBI証券だけ!
即時入金ガイド
即時入金の手順を簡単にスライドショーにまとめたよ。
リアルタイム入金
この項目ではリアルタイム入金について説明するよ💡
リアルタイム入金とは
SBI証券が提携している地方銀行の金融機関口座から可能な手数料0円の入金方法だよ。
「リアルタイム入金」をわかりやすく言うと、「即時入金の地方銀行バージョン」だよ!
注意!!「リアルタイム入金」を利用するには予め口座振替の登録が必要だよ。
リアルタイム入金に対応している銀行
2024年5月現在で37行の銀行が提携しているよ。
☟提携している銀行はこちら☟
リアルタイム入金の特徴
リアルタイム入金の特徴をメリット・デメリットに分けてリストにまとめたよ。
- 手数料が0円
- 提携銀行のインターネットバンキングの契約が不要
- 買付余力にすぐ反映される
- 口座振替振替登録の申し込みが必要
- 銀行によって利用できない時間帯がある
- SBI証券のシステムメンテナンス中は利用できない
リアルタイム入金申し込みガイド
リアルタイム入金を利用するための申し込み手順を簡単にスライドショーにまとめたよ。
画像では例として京葉銀行で申し込んでいるよ。
(引用:SBI証券公式サイト)
銀行によって登録してから利用開始できる時間が違うよ。
気になる人はSBI証券のサイトで確認してね。
リアルタイム入金ガイド
京葉銀行を例にスライドショーにまとめているよ。
ぜひ、参考にしてください♪
(引用:SBI証券公式サイト)
一度、口座振替登録したら一番簡単に入金できるのがリアルタイム入金!
通常振込入金
最後は通常振り込み入金!
通常入金とは
銀行・ATM、またはSBI証券と提携していない銀行のネットバンキングから入金する場合に、
自身の入金専用口座を使ってご入金するサービスです。
入金の際にかかる手数料は自己負担となります。
入金手続きから口座に反映するまで1時間程度かかる場合がかかるよ。
通常入金振込の特徴
通常入金振込の特徴をメリット・デメリットに分けてリストにまとめたよ。
- 利用している銀行の窓口やATMから入金が可能。
- 全ての銀行を利用できる
- ネットバンキング契約なしで入金可能
- 振込手数料がかかる。
- 振込完了から買付余力への反映までに1~2時間ほどかかる。
通常入金振込ガイド
通常入金の手順を簡単にスライドショーにまとめたよ。
さいごに
いかがでしたか?
一度なれたら後は簡単にできると思います!
以上でSBI証券の三つ入金方法の説明は終わりです!
入金ができたら次は1株投稿の記事も見てみてね!